蒼太くん命名書
2019年2月9日 11:02 am

蒼太くん命名書

出産祝い・赤ちゃん誕生「メモリアル命名書」
〜蒼太(Souta)くん〜

 

おはようございます。

少し暖かくなってっきたかな?と思ったらまたしても強烈な寒波がやってきてますね。

三寒四温と言いますが、「超三寒超四温」に気候の変動も激しくなってきてますね。

早くポカポカ穏やかな陽気になってほしいなーと思います。

 

 

今日ご紹介するのは蒼太くん・男の子です。

命名する際に、願いや想いを込めて文字を選び、唯一の大切なお子様に

唯一の想いを贈りたいと願う気持ちは、どの親御さんにもあるかと思います。

 

 

共通して言えるのは、健康で元気にすくすくとまっすぐに・・・・

といったところでしょうか?

 

望みを言い出せばいくらでもあるかと思いますが、とにかく元気に健康で

育ってほしいというのはどの赤ちゃんにも通じる「願い・想い」だと思います。

 

 

私ごとですが、次男の悠理がママのお腹に宿って数ヶ月経った時の検診で、

深刻な表情の先生に心臓の異常の可能性を切り出されました。

今ならどうするかを選択できると告げられました。

 

 

精密に検査をする必要があるとのことで、調べてもらいますと

【単心室】という心臓の構造が健常者とは違っていて、ママのお腹の中では

酸素も栄養も取り込めるのですが、生まれて自分の心臓で全身に血液を送ることができない

構造になっているとのことでした。

 

頭の中が真っ白になり、先々の事を考えて

親としてサポートし続けれるのか?本人こそ大変な人生になってしまうんじゃないか?

などなど、後ろ向きな考えしかできなかったのですが、ママは違いました。

 

『私は産みます』

 

この力強く、お腹に宿った命を守る母親の強さを見せつけられました。

その一言で、私も父親として、男として全力でサポートしていくしかないと決心できました。

 

地元名古屋の心臓疾患の子供の出産に対応できる中京病院へ移り、

万全の体制で出産を迎えました。

 

 

術後数日のうちに胸を開き心臓にメスを入れ大手術しました。

それから2年間の間に大きな手術を4回ほど行い、

この間に常々願っていたことは、『生きてくれていればいい』

ただそれだけでした。鼻から口や手足から複数のチューブを差し込まれ、

生まれたばかりの小さな体に、手術跡を残して懸命に生きていました。

 

 

おかげさまで全て大成功で、執刀にあたってくれた先生の『神業』とも言える高い技術や

看護師さんたちの暖かくて優しいサポートあってこその成功だと感謝しております。

今では元気すぎるほど成長できました。

 

 

私の経験からも、生まれてくる赤ちゃんに願う究極の願いは、

「生きてほしい」だと思います。

 

勉強ができる子に、運動が得意な子に、優しい子に、強い子に、・・・

本当に願いや想いは尽きることがありませんが、言い換えてみれば親のエゴだったり、

欲だったりするするものです。

 

 

ですから、【命名書】を書かせていただく際に肝に命じていることは、

「力強く」「生命力溢れる」ように、親御さんの気持ちを代弁するかのように

願いを込めて書き上げます。

細いひょろひょろした線よりは、太く筋の通った温かみのある文字に仕上げるよう

心がけております。

 

 

明石家さんまさんが「生きてるだけで丸儲け」との意味合いを込めて

「いまる」さんと名付けたそうですが、生まれること生きてること自体が、

そもそも『奇跡的』なことなんだと痛感です。

 

 

何事も当たり前に感じてしまうところもありますが、生命とはそれくらい尊く

芽生えること・生まれること・育つこと全てが奇跡の連続によって成立しているんだと思います。

 

生まれて来てくれたことへの感謝。

元気に成長してくれることの喜び。

これを日々忘れずに居られれば、その家族には笑愛や笑顔が絶えず

明るく平和な家庭が築けるのだとも思います。

 

生まれた喜び・感動、願いを込めた命名。

これを証として、家族全員で忘れずに共有できるように、

お子様の成長とともに掲げ続けるような存在の『命名書』でありたいと願っております。

 

ちなみに彼が悠理(次男坊)です

悠理と命名書

 

最近のショットがこちらです(笑)

悠理の画像

 

家族共々明るく元気です。ご安心くださいませ♪

ではでは。

 

mojiya

 

(お子様)ギャラリー

 

〜メモリアル命名書 ・全8種類〜

 

 

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