2019年1月20日 11:06 am

命名書と樹利ちゃん

 

 

こんにちははじめまして。

筆文字に特化したグラフフィックデザインと、

手書きのメモリアルアート(出産祝い、お誕生日プレゼント、還暦祝い、

結婚祝い、新築祝い、卒業記念、入学祝い)を製作しております文字屋・中島です。

 

 

人生の門出・節目などの『お祝い事』

される方はもちろん、して差し上げる側もワクワク楽しくなってきます。

こういった笑顔の節目に立合える喜ばしいお仕事をさせていただいております。

 

 

様々な節目のイベントを迎え、「おめでとう」という気持ちや

「頑張れよー!」ってエールを贈る気持ち。

「今日この日を忘れず思い出して頑張って!」という記念品(メモリアルギフト)を、

手書き文字で作成しております。

 

 

その節目イベント中でも、一番といってもいい重要なイベントが【結婚】そして【出産】です。

若い二人が出逢い、恋に落ちて一生を誓い新たなスタートを迎える【結婚式】

その二人が愛し合い、新しい小さな命が芽生えた時は更なるリスタートとなる【出産】

 

 

半人前同士の二人が支え・協調しあって家族となり、

二人の絆の結晶となる「お子様」の出産・誕生はこの上ない喜びのイベントです。

 

 

そこで悩むのが『出産祝いの贈り物』

なにを贈ろう? なにがいいだろう? 他と被るのは嫌だな・・・

色々考えていると結局無難でありがちな贈り物になってしまいがちです。

 

 

まず大切なのは『贈る気持ち』

この気持ちを表すための『もの』がプレゼントであれば

それが「贈り物」の本来の在り方だと思います。

 

 

初めての出産を迎えるにあたっては、

多くの必需品を揃えなくてはなりません。

あると助かるもの、いくらあっても良いもの、そして

必要ではないが『あれば嬉しいもの』があります。

 

 

「命名書」においては必要なものではありません。なくても困りません。

ただ二人にとっては『あれば嬉しいもの』の一つです。

二人に芽生えた “赤ちゃん” のお名前・命名を記念の記しとして

アートフレームとして贈るのは年配者(お爺ちゃんお婆ちゃん)やご友人

特に近しい関係にある方々の出番ではないでしょうか? (笑)

 

 

当店のメモリアル命名書は、お生まれになるお子様のお父さん・お母さんから

ご注文いただくケースと、贈り物としてご用命いただくケースがあります。

割合は4:6くらいで贈り物が多いです。

 

 

あなた様の『贈る気持ち』を察知し、プレゼントを手渡し開封する瞬間を想像し

そこに笑顔が生まれ、喜びに包まれるような【品】になるよう尽力しております。

 

 

人生の節目に「ART」を贈る。

唯一無二の「お名前ART」を是非ご用命くださいませ。

 

命名書(お子様)ギャラリー

 

〜メモリアル命名書 ・全8種類〜

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